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七月大歌舞伎

  1. 【日 程】
    2026年7月2日(木)~26日(日)
  2. 【場 所】
    歌舞伎座
  3. 【時 間】
    昼の部 午前11時~
    夜の部 午後4時15分~
    【休演】9日(木)、17日(金)
  4. 【料 金】
    特等席20,000円
    1等席18,000円
    2等A席15,000円
    2等B席14,000円
    2等C席9,000円
    3階A席6,500円
    3階B席5,000円
    1階桟敷席20,000円
  5. 【お問合わせ】
演目と配役

昼の部

午前11時

一、末広がり(すえひろがり)
狂言をもとにした明るく楽しい舞踊劇。主人から「末広がり(扇)」を買ってくるように命じられた太郎冠者は、都で騙されて古傘を売りつけられると…。
太郎冠者 中村 隼 人
大名 市川 染五郎
  鶴屋南北 作
二、時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)
  本能寺馬盥の場
  愛宕山連歌の場
「本能寺の変」で織田信長への謀反を起こした明智光秀の執念を劇的に描いた時代物の傑作。光秀は、酒宴の席で主君・春永から馬を洗う盥で酒を呑むように命じられるなど、耐え難い恥辱を受けます。遂には切腹を命じられた光秀は「時は今…」と辞世の句を詠み腹切刀を手にすると…。
武智光秀 松本 幸四郎
四王天但馬守 市川 團十郎
小田春永 尾上 松 也
桔梗 中村 米 吉
森蘭丸 市川 染五郎
長尾弥太郎 中村 吉之丞
浅山多惣 大谷 廣太郎
連歌師丈巴 松本 錦 吾
矢代條介 中村 松 江
園生の局 市川 高麗蔵
安田作兵衛 中村 錦之助
皐月 中村 扇 雀
  真山青果 作
  真山美保 演出
  元禄忠臣蔵
三、御浜御殿綱豊卿(おはまごてんつなとよきょう)
時代を超えて愛される「忠臣蔵」の物語を、新たな視点で描いた新歌舞伎の名作。後に六代将軍となる聡明な綱豊卿と、気骨ある助右衛門による緊迫感みなぎるせりふの応酬で、骨太な人間ドラマをみせます。赤穂事件から1年、華やかなお浜遊びが催される綱豊卿の別邸・御浜御殿に主君の仇の命を狙う、赤穂浪士の富森助右衛門が現れ…。
徳川綱豊卿 (Aプロ)片岡 仁左衛門
  (Bプロ)尾上 松 也
富森助右衛門 (Aプロ)松本 幸四郎
  (Bプロ)中村 隼 人
中臈お喜世 中村 莟 玉
おいぬ某 中村 陽 喜
小谷甚内 片岡 松之助
中臈お古宇 澤村 宗之助
上臈浦尾 市村 萬次郎
御祐筆江島 片岡 孝太郎
新井勘解由 中村 歌 六

夜の部

午後4時15分

  松岡 亮 脚本
  藤間勘十郎 演出・振付
  壽三升景清
一、歌舞伎十八番の内 鎌髭(かまひげ)
歌舞伎十八番のひとつで、荒事の魅力あふれる大らかなひと幕。平家の残党・景清は、自らの命を狙う源氏方の三保谷に鎌で髭を剃らせますが…。
修行者快鉄実は悪七兵衛景清 (Aプロ)中村 福之助
  (Bプロ)中村 鷹之資
猪熊入道 中村 虎之介
下男太郎作実は梶原源太 市川 男 寅
下男次郎作実は尾形次郎 市川 右 近
うるおい有右衛門 市川 九團次
かわうそお蓮 大谷 廣 松
鍛冶屋四郎兵衛実は三保谷四郎 市川 右團次
  竹柴其水 作
二、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)
  め組の喧嘩
江戸っ子の粋と意気地を描いた世話物の人気作。「め組」の鳶と力士たちの品川の遊廓での喧嘩騒ぎはやがて大喧嘩へと発展します。愛する家族に別れを告げ、「め組」の鳶頭・辰五郎は命知らずの鳶たちと芝神明に向かいます…。
め組辰五郎
女房お仲
市川 團十郎
中村 扇 雀
四ツ車大八
柴井町藤松
中村 芝 翫
中村 歌 昇
おもちゃの文次
島崎楼抱おさき/背高の竹
中村 種之助
大谷 廣 松
新銭座の吉蔵
三ツ星半次
中村 福之助
中村 虎之介
二本榎の若太郎
宇田川町長次郎
中村 鷹之資
中村 歌之助
山門の仙太
辰五郎倅又八
市川 新之助
中村 秀乃介
左利の芳松
御成門の鶴吉
市川 右 近
市川 男 寅
田毎川浪蔵
芝浦の銀蔵
市村 光
大谷 廣太郎
伊皿子の安三
神路山花五郎
市村 竹 松
市川 九團次
九竜山浪右衛門
三池八右衛門
市川 男女蔵
片岡 市 蔵
葉山九郎次
尾花屋女房おくら
市村 家 橘
市村 萬次郎
露月町亀右衛門
焚出し喜三郎
市川 右團次
松本 幸四郎
江戸座喜太郎 中村 梅 玉
  ご好評にお応えして再演決定!
  福地桜痴没後百二十年
  福地桜痴 作
三、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)
年中行事の鏡曳きが行われている、正月の江戸城大奥。余興を命じられた小姓の弥生が祭壇の獅子頭を手に取ると、獅子頭は突然動き出し…。
歌舞伎座の創設者としても知られる作者・福地桜痴の没後120年。九世團十郎が初演した歌舞伎座で、新歌舞伎十八番のなかでも人気の高い舞踊の名作を上演します。
小姓弥生後に獅子の精 市川 團十郎
胡蝶の精 市川 ぼたん
胡蝶の精 市川 新之助
用人関口十太夫 市川 九團次
家老渋井五左衛門 市村 家 橘

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